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トイレの仕方と時間で イボ痔 が変わる

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イボ痔 治療の雑学

イボ痔を気にせずトイレが出来るようになりたいと、イボ痔になった誰もが思うことでしょうが、実際は簡単にいかない事のほうが多いようです。しかし、トイレの仕方や時間などをちょっと工夫するだけで、症状が改善したり、悪化を防ぐ事が出来るのは意外と知られていない事実です。

では、トイレの工夫と改善でイボ痔にどのような影響があるのかを今回はまとめてみたいと思います。

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まずはトイレ の仕方を考えてみよう

日本人の3人に1人が患っているというイボ痔は、恥ずかしくてなかなか言えないだけで実はとても身近な症状です。イボ痔の原因となる「血管のうっ血」は、長時間座ったままが多い人や、飲酒・香辛料など刺激物の入った食事が好きな方、また、ストレスや激しいスポーツによって症状が引き起こされる場合もあります。

このように根本の原因は、食生活や生活習慣などで引き起こされるイボ痔ですが、隠れイボ痔といって、内痔核はあるけど体調が悪いときや、辛い物を食べた翌日などに飛び出てくるくらいで、いつもは全く気にならない程度の方もいれば、脱肛といって「常に肛門からイボが出ている状態」にまで悪化する人もいます。

この違いは何かというと、もちろんイボ痔になりやすい体質などの可能性もありますが、実は、トイレで いきむ 時間が長い人ほど重症化する傾向があるそうです。

イボ痔(内痔核)の正体は、血管がうっ血する事によって出来た「血管のこぶ」です。そこに、トイレで長時間いきむことによって血液の流れがさらに悪くなり、腫れがひどくなっていぼ痔が悪化する。ということなので、長時間のトイレには注意が必要です。

ちなみに いきむ とは腹圧(お腹に力を入れる)を長時間かける事で、それにより肛門に負担が掛かりイボ痔 がある場合にはその部分もうっ血を起こすようになります。

あと、トイレの重要なポイントとしては、排泄後に出てきたイボ(内痔核)を、「元に戻しておく」ことがあります。出たままのイボ痔は肛門によって締め付けられるのと、外気にさらされる事によって、さらに悪化する可能性があるので注意が必要です。

イボ痔をもとに戻す方法はコチラの記事をどうぞ。

⇒イボ痔を押し込むと治療に効果あり

 

いぼ痔を悪化させない「いきみ時間」とは

では実際 イボ痔 を治療する、または悪化させない為のいきむ時間の目安はどれくらいか理想かというと、3~5分以内がだいたいの目安のようです。

しかし、 イボ痔 を悪化させている人の多くは、残便感をすっきりさせる為に出し切ろうとして、20分から長い人だと1時間近く座っている人も多く、結局そういう いきむ 癖が直せない人は、一度治療出来たイボ痔 がまた再発する場合も多いようです。排便時のいきむ 時間は、なるべく短時間に抑えるように気を付ける必要があります。

いきみ癖がある方に、ぜひ知って欲しい情報としてお伝えしたいのが、出したい便の7~8割は最初の排泄で出てしまうという事実です。

残っているものが気になるかもしれませんが、最初の排泄から3分以上たっても出てこないものは、出るのを待つ必要は無く、便秘の原因にもならないそうなので、翌日の排泄にまわしてしまえば問題ないとの事です。ちなみに私は、その残り3割を出し切りたいが為に、いつも20分以上トイレでいきんでイボ痔を悪化させていたタイプなので、今は5分以内にいきむ 時間を調整するようにしています。

時間の見える化がおすすめです

いぼ痔の治療と悪化を防ぐためにトイレのいきみ時間がポイントになると説明しましたが、では実際に、どれだけいきんでいるかを知ると、知らないとでは、取り組み方が変わってくると思います。

私がおすすめするのは、毎日のトイレ時間をタイマーで測って比較する方法です。わざわざストップウォッチなどを準備しなくても身近なもので簡単に計測・記入できますのでぜひ試してください。

準備するものは、「スマホ」だけです。

スマホには、ストップウォッチ機能と、スケジュール表(またはメモ張)という機能が、ほぼ全機種についていますので、トイレにスマホを持って入って時間計測をスタートさせて、終わるまでの時間を計測しスケジュールかメモ張に掛かった時間を入力するだけです。記入の方法も、他人に見られても問題無いように「3:45(分:秒)」や、「225(3分45秒を秒に変換)」など簡単な数字のみにしておけば安心です。

いわゆるガラケーでもほどんどの機種で対応していると思います。

めんどくさいと思うかもしれませんが、以前食べたものを記入するだけというダイエットが流行したように、毎日の時間を、見える化することによって、目標を持って継続する事が出来ますのでぜひ試してください。

トイレとイボ痔のまとめ

一番のポイントは、「いきむ時間」です。

正直私は、短時間のいきみではすっきり感が感じられないので、最初はイヤでしたが、時によっては30分以上こもっていた「トイレの時間」を、他に使えるので今は良かったと思っています。

家族が多いとトイレを占領する時間が無くなるので喜ばれますしね。

いきむ時間を減らして、出てきたイボ痔をしっかり元に戻す。

薬 も大切ですが、トイレの工夫は イボ痔 を治すために重要なポイントです。

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