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イボ痔 が戻らない。出血3回目の悲劇

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イボ痔 の 出血 3回目

イボ痔 からの3回目の 出血 により、本格的にイボ痔との闘いが始まるというのが今回の内容ですが、常にイボ痔が戻らずに、外に「こんにちは」した状態の大変さは、なってみた人にしかわからないとは思います。

こうなる前に、早めに治療しておけば、もっと簡単に治療出来たんでしょうね。

それではどうぞ。

 

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たのむから戻ってくれ。イボ痔がこんなことに・・。

市販薬 によって一時的に 小さくなったイボ痔 ですが、お酒を沢山飲んだ次の日や、辛いものを食べた日など、食生活や体調によって若干大きくなったりする事はありましたが、特に大きな症状の変化も無く、気が付いたら最初の「こんにちは」から10年が経過していました。

今考えるとよくここまでイボ痔を我慢(放置?)してたなあと思います。

こらから始まる3回目の出血により病院に行く事を決意するわけですが、ここまできてしまうとほんまにイボ痔 って大変ですので皆さんは真似しないでくださいね。

 

それは5月のGW前の話です。とあるイベント会社に勤務していた私は、2週間続けてチームリーダーとして仕事を任せられる事になったのですが、初日・2日目とトラブル続きでやっと落ち着き始めた3日目の事です。

会社としては、初めてのイベントなので失敗する訳にいかないプレッシャーが、ストレスとなっていたのも原因のひとつとしてあったのか、このタイミングでイボ痔 3回目の悲劇が起きたのでした。

出血の量はトイレットペーパーが真っ赤になった程度なので、イメージとしては鼻血が少し多めに出た程度なのですが、今までで一番 イボ痔 の辺りが「切れた!」という感覚が切れた瞬間に伝わってきました。

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今回は痛みもあったので、まずは痛みが引くのを待ちました。

そして、こんにちはしたイボ痔を押し戻そうとしたのですが、いつもなら指で押し戻せていた イボ痔 の「こんにちは」が、なんと戻す事が出来なくなってしまっていたのです。

これには焦りました。「これはやばい」と思いましたが、力ずくで入れたくても痛みが邪魔をしてなかなかうまくいきません。

この後、時間を掛けて何とか押し戻す事に成功した イボ痔 ですが、戻せたのは一時的でした。

力を入れたり走ったりするとすぐに飛び出てくるのです。

飛び出た状態は悲惨です。痛みと違和感が常にあるので日常生活に支障をきたすレベルです。

本当はすぐにでも病院に行きたかったのですが、リーダーとして休む訳にはいかず、お尻から イボ痔 が突出した状態のまま、休むこと無くリーダーとして、イベントが終了する2週間を無休で働く事になるのでした。

 

⇒遂に病院へ。イボ痔治療体験の続きはコチラ

 

あの頃はまだよかった。体験記の最初はコチラから⇐

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